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【ALUMINUM LIGHTING】照明×植木鉢のライティングアイディア

空間の演出にはとても重要な照明の存在。

裸電球のものもあれば、ランプシェードと組み合わせたものまで、
世の中には無数に照明が存在していますが、
なかなかお気に入りに出会えない、という方も多いのではないでしょうか？

そんな方におすすめしたいのが、「組み合わせる」アイディア。

本日は、意外な組み合わせでつくるライティングのアイディアを
DULTON JIYUGAOKAよりお届け致します。

ALUMINUM SOCKET CORD

まずは、今回使用したアイテムのご紹介です。

インダストリアルでシンプルなメタル素材でありながらも、
どこかぽってりとした印象が愛らしい、DULTONオリジナルのソケットコード。
ソケットカバーに刻まれた、ロゴの刻印もこだわりのポイント。

そのまま電球だけでも、お好みのシェードを合わせて使用しても使える2WAYタイプ。

コードのカラーはシンプルなBLACK、クールな印象のGRAY、
空間に馴染みやすいBROWN、アクセントにぴったりなREDの4カラー展開。

ALUMINUM SOCKET CORD
¥8,580(税込)

ALUMINUM POT WITH SAUCER

工業製品を彷彿とさせるラフでタフな質感、
鉢底とソーサーに配された [BOTANY] のエンボスロゴが
コレクター心をくすぐられるアルミ製の植木鉢。

スタイリッシュなデザインも魅力ですが、
水捌けを重視した大きな底穴もポイント。

ALUMINUM POT WITH SAUCER
S size　¥2,200(税込)
M size　¥3,190(税込)
L size　¥4,180(税込)

植木鉢をシェードとして組み合わせる

シンプルで洗練された質感の相性がぴったりな2アイテム。
実はLサイズのPOTはサイズまでぴったりで、連結が可能です。

POTの大きめな鉢底穴がソケットカバーにジャストサイズで、
シェードとして組み合わせる事ができます。

SOCKET CORDにはシリコンパッキンが付属しているので、
シェードの安定性もバッチリ。

フェンスや木材と合わせて、空間を演出

今回はアルミのテイストにもマッチするよう、フェンスを使用。

フェンスの４隅を天井から平行になるように吊るす事で、
何も無かったデットスペースを、上にモノを置く、ロープやフックなどで吊り下げる事も可能な空間に。

他にもサイズ違いのフェンスを２枚、3枚と重ねてみたり、
植物や流木、ドライフラワーなどを組み合わせてみたりと、
アイディア次第で様々な世界が広がります。

照明×植木鉢という意外な組み合わせでつくる
ライティングのアイディアはいかがでしたでしょうか？

今回は特に加工の要らない、テイストやサイズがぴったりの組み合わせをご紹介しましたが、
モノにD.I.Y.で加工を加える事で、さまざまなアイディアが広がります。

実物はDULTON JIYUGAOKAの2Fにてご覧頂けますので、
ぜひお店で実物をご覧いただき、空間を演出するヒントに繋がりましたら幸いです。

今後もDULTONならではのアイディアをお届けしていきます。
次回のBLOGもお楽しみに。