2023/04/24
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- D.F.Service 大阪店
【REMAKE THE TRASH CAN】 濡れない、汚れない、絡まらないホースの収納アイデア
こんにちは!DULTON大阪店です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
暖かくなり、ガーデニングを始めるいい季節になってきましたね!
ガーデニングには欠かせない、散水するときに使うホースを
どう収納すればスッキリするか、お困りの方も多いのではないでしょうか。
今回は、濡れない。汚れない。絡まらない をテーマに
大人気のPLASTIC TRASH CANを使った収納アイデアをご紹介!
ぜひ最後までご覧ください!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
暖かくなり、ガーデニングを始めるいい季節になってきましたね!
ガーデニングには欠かせない、散水するときに使うホースを
どう収納すればスッキリするか、お困りの方も多いのではないでしょうか。
今回は、濡れない。汚れない。絡まらない をテーマに
大人気のPLASTIC TRASH CANを使った収納アイデアをご紹介!
ぜひ最後までご覧ください!
Items
使用するアイテムはこちら!
PLASTIC TRASH CAN 45L
¥9,240(税込)
Size :H.575mm W.380mm D.430mm
HIGH PRESSURE GARDEN HOSE
¥7,150(税込)
Size :L.7.5m
SINGLE HOOK
¥880(税込)
Size :L.50mm φ25mm
その他ご用意いただくものは
インパクトドライバー、組みネジ(4.5×6mm )、軍手
これらを用いて作業開始していきます!!
PLASTIC TRASH CAN 45L
¥9,240(税込)
Size :H.575mm W.380mm D.430mm
HIGH PRESSURE GARDEN HOSE
¥7,150(税込)
Size :L.7.5m
SINGLE HOOK
¥880(税込)
Size :L.50mm φ25mm
その他ご用意いただくものは
インパクトドライバー、組みネジ(4.5×6mm )、軍手
これらを用いて作業開始していきます!!
Start
まずは、ホースのコネクター部分を通すために
TRASH CANの下部に穴を開けます。
ホースの幅を考慮して、35mmのホールソーを使用しました。
次に、内側にもシャワーヘッドやツールなどをかけられるように
4.8mmのドリルビットを使用して穴を開け、SINGLE HOOKを取り付けていきます。
両方とも、貫通した際に出るバリなどは紙やすり等で引っかからないように処理をしてください。
TRASH CANの下部に穴を開けます。
ホースの幅を考慮して、35mmのホールソーを使用しました。
次に、内側にもシャワーヘッドやツールなどをかけられるように
4.8mmのドリルビットを使用して穴を開け、SINGLE HOOKを取り付けていきます。
両方とも、貫通した際に出るバリなどは紙やすり等で引っかからないように処理をしてください。
Setting
ホースを内側から通して蛇口にセッティング!
今回は、背面に穴を開けましたが、
TRASH CANを設置する場所に応じて変更してください。
ワンポイントとして、穴を開けた部分にグロメットを付けることで
バリで怪我をすることもなく、ホースのコネクターが抜ける心配もありません!
またTRASH CANには、水抜き穴が元々付いていますが
常に開けておくことで湿気防止や、そのままホースを洗うことも可能です!
今回は、背面に穴を開けましたが、
TRASH CANを設置する場所に応じて変更してください。
ワンポイントとして、穴を開けた部分にグロメットを付けることで
バリで怪我をすることもなく、ホースのコネクターが抜ける心配もありません!
またTRASH CANには、水抜き穴が元々付いていますが
常に開けておくことで湿気防止や、そのままホースを洗うことも可能です!
Hanging
内側に付けたフックは、付属のネジを使うと先端が飛び出てしまうので
組みネジを使用しています。
表から見てもほとんど凹凸なく綺麗で安全です。
内側に付けたフックには、取り出しやすいようにシャワーヘッドをかけて収納。
そのほかにもガーデンツールや、水遊びなどの簡易的な遊具を引っ掛けても◎
組みネジを使用しています。
表から見てもほとんど凹凸なく綺麗で安全です。
内側に付けたフックには、取り出しやすいようにシャワーヘッドをかけて収納。
そのほかにもガーデンツールや、水遊びなどの簡易的な遊具を引っ掛けても◎
Complete
インテリア性にもこだわって、見せる収納もいいですが
敢えてしっかり隠してモノを長持ちさせることも大切ですよね。
お気に入りのツールには、こだわりの収納アイテムで
自分好みの空間にアレンジしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに!
敢えてしっかり隠してモノを長持ちさせることも大切ですよね。
お気に入りのツールには、こだわりの収納アイテムで
自分好みの空間にアレンジしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに!
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