2023/04/24
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- D.F.Service 町田店
【GABION】アメリカンフェンスで作るガビオン
こんにちは。D.F.Service町田店です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様は「ガビオン」をご存知ですか?
鉄線で作った枠に砕石や自然石を詰めて、門袖や塀、植樹枡などの形を作る事です。
独特の抜け感があり、植物との相性も抜群!
今回は店舗で販売しているアメリカンフェンスと石材を使ってガビオンを作っていきます。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様は「ガビオン」をご存知ですか?
鉄線で作った枠に砕石や自然石を詰めて、門袖や塀、植樹枡などの形を作る事です。
独特の抜け感があり、植物との相性も抜群!
今回は店舗で販売しているアメリカンフェンスと石材を使ってガビオンを作っていきます。
使うもの
・フェンス900×900 2枚
・フェンス1200×900 1枚
・ジョイントパーツ 6個
・TONE STONE (適量)
・フェンス1200×900 1枚
・ジョイントパーツ 6個
・TONE STONE (適量)
枠組み
設置箇所を決め枠を作っていきます。
3枚のフェンスをジョイントパーツで繋ぎます。
今回は3角形で製作しておりますが、正方形や、長方形、さまざまな形を
作ることができます。
ジョイントパーツはペンチを使ってしっかり締めておきましょう。
3枚のフェンスをジョイントパーツで繋ぎます。
今回は3角形で製作しておりますが、正方形や、長方形、さまざまな形を
作ることができます。
ジョイントパーツはペンチを使ってしっかり締めておきましょう。
石材
枠組みの中に植物を入れ、石を敷き詰めていきます。
今回使用する石は、店舗で販売している
TONE STONE “SCOTCH”(1pcs¥400-)を使用。
ユッカやアガベなどの相性が良く、原産地の雰囲気を再現してくれます。
今回使用する石は、店舗で販売している
TONE STONE “SCOTCH”(1pcs¥400-)を使用。
ユッカやアガベなどの相性が良く、原産地の雰囲気を再現してくれます。
石を詰める
あらかじめ作った枠に石を詰めていきます。
今回は植樹枡として活用しますので、
石を途中まで入れたら植物を入れます。
最後に鉢が見えなくなるまで石を積み上げれば完成です。
今回は植樹枡として活用しますので、
石を途中まで入れたら植物を入れます。
最後に鉢が見えなくなるまで石を積み上げれば完成です。
完成!
いかがでしたでしょうか?
サイズや形状で様々な演出が楽しめるガビオン。
ちょっと庭をの雰囲気を変えたかったり、外壁を作ってみたりと、
是非取り入れてみてください!
サイズや形状で様々な演出が楽しめるガビオン。
ちょっと庭をの雰囲気を変えたかったり、外壁を作ってみたりと、
是非取り入れてみてください!
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