2024/02/27
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- D.F.Service 大阪店
【STORE WAGON】オリジナルのカスタム什器
こんにちは。DULTON大阪店です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、お店の什器でも使用しているSTORE WAGONをカスタムしてみました。
色を塗ったり、文字を書いたり、電飾を取り付けたり、、、
アイデア次第で使い方を自由自在にカスタマイズ。
ぜひ参考にしてみてください。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、お店の什器でも使用しているSTORE WAGONをカスタムしてみました。
色を塗ったり、文字を書いたり、電飾を取り付けたり、、、
アイデア次第で使い方を自由自在にカスタマイズ。
ぜひ参考にしてみてください。
【Custom item】
今回カスタムするアイテムはこちら。
STORE WAGON
¥126,500-(tax in)
インパクトのあるデザインながら、落ち着いたベージュの色合いがどこかレトロで柔らかな印象の大型ワゴン。
ショップ用什器としてだけでなく、ガレージやビンテージテイストの空間に設置してディスプレイを楽しめることで、魅力をさらに感じられるアイテム。
用途によっては、そんな印象をガラッと変えてしまうことも、DIYの楽しみの一つ。
STORE WAGON
¥126,500-(tax in)
インパクトのあるデザインながら、落ち着いたベージュの色合いがどこかレトロで柔らかな印象の大型ワゴン。
ショップ用什器としてだけでなく、ガレージやビンテージテイストの空間に設置してディスプレイを楽しめることで、魅力をさらに感じられるアイテム。
用途によっては、そんな印象をガラッと変えてしまうことも、DIYの楽しみの一つ。
【Color change】
本来のカラーでも十分にかっこいいのですが、
今回は、什器そのものの色を変えてみました。
塗装のノリを良くするために、まずはヤスリで全体を削っていきます。
スプレータイプや刷毛で塗るのもいいのですが、仕上がりを綺麗にするためにも
塗装用の電動スプレーを使用しました。
塗装しない箇所は、マスキングテープで保護をしたり、先にパーツを外しましょう。
また、付属のトレイパーツやT字パーツを塗る時は、一度外してからスプレーを吹きかけるようにしてください。
今回は、什器そのものの色を変えてみました。
塗装のノリを良くするために、まずはヤスリで全体を削っていきます。
スプレータイプや刷毛で塗るのもいいのですが、仕上がりを綺麗にするためにも
塗装用の電動スプレーを使用しました。
塗装しない箇所は、マスキングテープで保護をしたり、先にパーツを外しましょう。
また、付属のトレイパーツやT字パーツを塗る時は、一度外してからスプレーを吹きかけるようにしてください。
【Paint】
前回のブログでもご紹介した、
サインペインティングの技法で文字を描いてみました。
塗料は、1Shotペイントのゴールドを使用し、
筆もサインペインティング専用のマックブラシを使って文字をペイントしました。
普通のペンキとは違い、塗装の伸びと発色が良いので文字にもインパクトが出ます。
また、手書きペイントだけでなく、木などを使用して立体文字などを貼り付けても
印象が大きく変わります。
サインペインティングの技法で文字を描いてみました。
塗料は、1Shotペイントのゴールドを使用し、
筆もサインペインティング専用のマックブラシを使って文字をペイントしました。
普通のペンキとは違い、塗装の伸びと発色が良いので文字にもインパクトが出ます。
また、手書きペイントだけでなく、木などを使用して立体文字などを貼り付けても
印象が大きく変わります。
【Put on light】
イルミネーションなどでも使用されているストリングライトを
ワゴンの淵に電飾を施しました。
枠組みを作りトレーの下に取り付け、配線は見えないように本体に穴を開けて隠しております。
電気のON/OFFもワゴンの下で行えるので見栄えも良いです。
その他にも、スマホ専用のラウドスピーカーを取り付けると、
音楽を流すこともできます。
ワゴンの淵に電飾を施しました。
枠組みを作りトレーの下に取り付け、配線は見えないように本体に穴を開けて隠しております。
電気のON/OFFもワゴンの下で行えるので見栄えも良いです。
その他にも、スマホ専用のラウドスピーカーを取り付けると、
音楽を流すこともできます。
【Complete】
用途と好みにぴったり合わせられるのが、DIYの楽しいところ。
自分たちの手で作り込む、使うたびに愛着が湧く。
そんな遊び心をいつまでも持って、あったらいいなをカタチにできたらいいですよね。
これからも、みなさまのDIYに役立つアイデアをご紹介していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
自分たちの手で作り込む、使うたびに愛着が湧く。
そんな遊び心をいつまでも持って、あったらいいなをカタチにできたらいいですよね。
これからも、みなさまのDIYに役立つアイデアをご紹介していきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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